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  • 執筆者の写真shikinosora_kaori

2022夏休み、全国同時多発的キッズバーズクラス開催! 〜 一気に500人の子どもバーズプラクティショナーが日本に誕生する日〜

更新日:2022年3月1日


【2022夏休み。全国同時多発的キッズバーズクラス開催! 〜 一気に500人の子どもバーズプラクティショナーが日本に誕生する日〜】


今日、映画「夢見る小学校」のオオタヴィン監督のエッセイ集「子どもはミライだ!」を読んでた。


その帯にあった言葉。


「子どもは過去の果実、ミライの種です。 子どもが笑えば、世界が変わります。」


この言葉にビビッと来た。


今の日本の、ミライの種をめぐる状況ときたらどうだ。 年間300〜400人以上の子どもが、自らの命を絶つという選択をしている。 特に多いのが、夏休みが終わり2学期が始まる日の前後。


子どもたちがもっと笑うため、ハッピーな未来のために、わたしは今選んでいない、何ができる? 何になれる?


この問いかけをして最初に出てきたのは、夏休みに自分が全国キッズバーズ講座ツアーをすることだった。


悪くはない。 う〜ん、でも、なんか違う。 それって今までの延長線上だし、創造できるものが小さい。


そして改めて問いかけて出てきたのがコレ↓


そうだ、夏休みに、全国同時多発的にキッズバーズクラスをやろう

全国のバーズファシリテーターに声をかけて、一緒にやろう!


まず、全国の、北海道、東北、関東、中部〜それぞれの地域で、大きなキッズバーズクラスをどーん!どーん!と開催したい。 その他にも、小さいクラスもいっぱいやってもらおう!


・・


そして その日に何人の子どもバーズプラクティショナーが誕生したら日本のエナジーが変わるだろう?


最初につい頭で考えた時は、全国の各地域で何人ずつとして〜、200?300?と、なんとかできそうな数字を探してた。

でも、300じゃなかった。


500って数字が浮かんだ時、ビッグバンみたいに、バーンって何かが広がった。


一気に500人の子どもバーズプラクティショナーが日本全国に誕生するとしたら?


そうか、自殺しちゃう子どもの数を上回る子どもたちがバーズをし始めたら、アクセスツールを使い始めたら、今と違うものが世界に現れるのかもしれない。


・・


そして、これはぜひ、参加費無料でやりたい。 子ども自身が選択できるように。


実費のみ1000円とか2000円で参加できるキッズバーズクラスだけど、それでも、親がそれを支払ってくれなきゃいけない。 親のバイアスを入れたくない。

何がどうあれば可能?


そっか、クラウドファンディングで、テキスト代や会場費をまかなうことだってできる。

けど、全国何ヶ所でもやるクラス、参加人数が直前まで変動するクラスにそれをうまく分配するとか、そういうオペレーションを考えるとクラクラ、おぇっとなる。

でも、それは、自分ひとりでやる場合のこと。

わたしだけじゃ到底無理。

けど、いろんな得意分野、スーパーパワーを持った人が集まって、みんなで問いかけながらやればきっとできるだろう。

ファシリテーターだけじゃなく、プラクティショナーさんたちにだって、いろんな協力をしてもらうことができる。

この広がり感!


・・


そんなわけで、今年の夏休み、やりま〜す! 一緒にやりませんか?

一緒にクリエイトしてくれる人をどんな風に募るかとか、もうちょっと整えて改めて投稿するけど、今出てきたこのエナジーをそのまま伝えておきたくてまずは書きました。

選択、行動して、見たい未来をみんなで創ろ〜!


☆おしらせ☆

●このプロジェクトについて行ったFacebookライブをこちらからご視聴いただけます


●一緒にこのプロジェクトを創造したいファシリテーターさん、プラクティショナーさんは、ぜひFacebookグループに入ってください♪

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