shikinosora_kaori
【続】1週間、食べたい時に食べたい物を食べたいだけ食べてたら。。。
おとといの、1週間、食べたい時に食べたい物を食べたいだけ食べてたら。。。っていう記事読んで、
「で、この人は実際その1週間、どんなものをどれだけ食べてたんだろう?」
と思われた方がいるのを感知しました^^
そうね、まず回数で言うと、ものを食べるのは2回の日が多かったな。
三食食べるっていうのを前提にしなかったら。
食事と間食も区別してないから、だいたい、何かを食べるのが一日2回。
あ、講座やってた2日間はおやつもちょいちょいつまんでた。
家にいるときは、頭に「甘いもの食べたい」って浮かんでも、身体に聞いてみると要らないっていうことが多かったからほとんど食べなかったな。
家では、その都度冷蔵庫開けて食べたい物身体に聞いて、鶏肉の蒸したのだけ(だけって言っても1人で鶏肉一枚分全部)とか、ツナだけとか、うーん、、一か月前だからよく覚えてない^^;
タンパク質が多くて、炭水化物はほとんど欲しなかったな。
野菜も最初のうちはあまり要らなくて、後のほうで白菜のおひたしどっさりとか。
仙台に出張講座に行ってる時は、牛タンとかスープカレーとかも食べたよ~♪
講座中のおやつにお団子とかチョコとか、あとコーラも飲んだし。
コーラは500mlのを1日1本×2日で、一日目(フェイスリフト講座)は半分くらい残したかな。
やっぱりフェイスリフトの日よりバーズ講座の日のほうが糖分欲するわ。
「ツナだけとか、、、寂しくね?」って思うかもしれないけど、身体に聞いてその時まさにそれが食べたかったら、そのツナが今まで感じたことないくらいおいしいの。ほんと^^
あとは、自分ひとりで一週間いるなんて、子どもが来てくれてからの10年近くなかったから、やりたいこといろいろやってると、食べることにばっかりフォーカスしてないのもあるね。
食事の時間という区切りがないと、創造の幅が広がるし。
楽しい食事とはおいしい食事とはこういうものっていう観念やジャッジから自由になって身体が欲するもの食べたら、やりたいことやってその合間にひとりで食べるツナ缶も至福のうまさ♡
せっかく夜も子どももいないんだから、お酒でも飲みに行ったら~と頭では思ったんだけど、コロナ関係なく、その時は全然そそられなかったんだよなぁ。
とまあ、そんな感じかな。
かくいうわたしも、身体の声を聴くなんて全然やってなかった歴のほうがずっと長くて、10数年前東京でバリバリに会社員してた頃は、終電逃すほど仕事してから帰宅して夜中にカップラーメン食べるとか、飲みに行って終電逃すとか笑、そんで酒臭いまま会社に行ったり笑笑そんな生活してました。
そんで不正出血とかあっても、病院行って薬もらって同じ生活続けてたし^^;
いつからでも遅くないから、「ああ~身体の声なんて無視してたな」って人は、聴き始めてみては?
長年無視してたら、最初は全然わからないかもしれないけど(わたしもそうだったし)、そのうち聴き取れるようになってくるから^^
アクセスフェイスリフト講座でも身体の声をどんな風に聞くかっていうお話ししてますし、口頭でのセッション(オンラインOK)もやってますよ♪
お読みいただき、ありがとうございました!
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