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  • 執筆者の写真shikinosora_kaori

書くということ

今日はつぶやき的なブログです。


わたしにとって、書くということは、最も使いやすい表現ツール。

子どもの頃から作文が好きだったし、大人になっても、いつだって書くという方法は、自分自身が認識できてすらいない自分の内面を表に出してくれ、人とのコミュニケーションにも貢献してくれてきた。


これまで、自分が完全にいまここの自分で在った瞬間というのを思い起こすと、文章を書いている時・書き終わった瞬間っていうのがいくつも出てくる。


でも、この2年ほど、自分自身がどんどん広がりハッピーになっていくのと時を同じくして、わたしにとって、書くということが、以前より不自由になってた。


なぜかはわかってるの。


書こうとすると、あるいは書いてる最中に、自分の中のぼんくらファシリテーターが突っ込みを入れてくる。

「それはただの興味深いものの見方だよね」

「それってアンコンシャスじゃない?」

「その前にクリアリングすれば?」

などなど。。。


そうやって書きたいことを無防備に出さず、止めるほうがよっぽどアンコンシャスだっつーの!


とはわかっていながら。


けどね、いま、自分がステージかな在り方かな?とにかく何か大きな変化の時にあることがはっきりしてて、その中で、書くってこと、書くっていう表現手段はキーになるなって直感してる。


だから、今までこのブログは、Facebookの記事をたまにコピペしてるだけだったけど、これからは書こうと思う。

まず第一に自分のために。

まとまってなくても、短くてもいいから、ジャッジして止めずに書いたものを出すっていう練習をここでしていこうと。




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