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  • 執筆者の写真shikinosora_kaori

全身麻酔で手術と言われたポリープが、DMM*(アクセスボディプロセス)やっていたら・・・!

更新日:2023年3月23日


わたし、去年の秋くらいから生理の具合がちょっと違うな?と思ってて、今年2月に検査受けたら、子宮内膜と子宮頸管にポリープがあると言われたんです〜。


それも結構デカいのが❗️


それで、半年間、いや、毎日やってたのは3ヶ月くらいかな?アクセスボディプロセスのDMM*やっていたのです。


そしたら、、、

半年後に検査してもらったら、、、消えてなくなっていましたぁ❣️✨


子宮内膜のほうは完全に、影も形もなく消滅。


子宮頸管のほうも小さくなって外来処置で済みました。

 


2月に病院で手術って言われた時まったくしっくり来ず、しかし、反論を試みるもほぼ問答無用であれよあれよという間に手術のための検査に回されて一週間後の手術日程まで決まり呆然と帰宅したあの日、ヒロコさん(わたしが大好きなアクセスの認定ファシリテーター オームス博子さん)にメッセージしてほんとによかった❣️


手術は違うなーってわかってたけど、ここから病院に連絡して覆すのか、、、とか、もし悪性だったら、、、とか、いろんな思考感情が湧いてごちゃごちゃしてた。


でも、ヒロコさんエナジー💕✨のお返事もらって、

「よし、とにかく今すぐの手術はなんとかして逃れて、まず半年間はポリープにDMM*やってみよ❣️」

って思った。


(※DMM*というのは、身体や食品などの中の不要なものを取り除いたり変化させるボディプロセス)


そこから毎晩、寝る前に自分でDMM*。

あとMTVS*もたまに。


そうやっていたら、以前よりボディプロセスのエナジーも格段に感じ取れるようになったし、何より身体からのメッセージも以前よりずっと聞き取れるようになった😊

子宮からのメッセージは、「なんでも一人でやろうとしないで。」🌈


超健康体なわたしには珍しく、この前後に顎関節症的な症状もあってそれもフェイスリフト(アクセスボディプロセスの)で治ったんだけど、その時のメッセージも同じだったな。

 


あの時手術してたら、手術自体の負荷もだけど、抗生物質も飲まないといけなかったし、コロナ真っ盛りの中その後も何度か通院しないといけなくなるところだった。



わたしは、西洋医学をすべて否定してるわけじゃない。

必要な時には病院に行くし、手術だって今後受ける時があるかもしれない。


でも、身体には、いま自分が認識しているのを遥かに超えた可能性があるってことは、今回のことでますますわかったし、これからもその可能性をもっと見ていきたい。

 

ヒロコさんに、そして、素晴らしいボディプロセスをこの世に現わしてくれたギャリーに、心から感謝❣️✨


そして、なにより、自分と自分の身体に、ありがとう💕✨


※これは個人の体験談です。

アクセスボディプロセスは医療行為ではありませんし、特定の効果を保証するものではありません。


☆☆☆☆☆☆

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